Pickle Darlingの丸みを帯びたクリーンなサウンドを持つローファイなインディーポップアルバムがリリース！
ニュージーランドのクライストチャーチを拠点に活動するアーティスト、Lukas MayoことPickle Darlingの3作品目が＜Father/Daughter＞よりリリース！

前作『Bigness』（2019年）と『Cosmonaut』（2021年）は、ローファイなインディーポップを丸みを帯びたクリーンなサウンドで昇華し、実存的思考の普遍性にズームインする能力を、真摯かつ遊び心のあるアプローチで高く評価された。
本作は、丸みを帯びたクリーンなサウンドを持つローファイなインディーポップは彼のパーソナルな部分を反映した優しいサウンド。

TRACKLIST

A1. Early Geometry
A2. In Good Health
A3. King Of Joy
A4. Head Terrarium
A5. Choruses
A6. Computer Repair
B1. Laundromat
B2. Marcie
B3. Kinds Of Love
B4. Invercargill Angel
B5. Scared
B6. More Kinds Of Love