音楽シーンに多大な影響を与えてきたエドウィン・コリンズ、9作目となるソロ・アルバムが登場！
ポスト・パンクからネオアコ、インディ・ポップなど、オレンジ・ジュースのフロントマンとして、さらにソロ・アーティストでの活動によって音楽シーンに多大な影響を与えてきたエドウィン・コリンズ、9作目 となるソロ・アルバムの登場です！
前作『Understated』から約6年振り、自宅とスタジオをスコットランドの北東部にある海岸エリア、ヘルムズデールへと引っ越しし、海岸が見下ろせる丘の上にイチからスタジオを建て、そこでゆっくりとマイペースに、かつ愛着を持って念入りに作り上げられたニュー・アルバムが完成しました！
英国風なポップ・チューン、ダンディーな佇まいのミディアム・ナンバー、深く真摯に紡がれるSSW路線、かと思えばオルタナイズされたロック・チューンも飛び出すなど、熟練のなせる業と大人の余裕などが伝わってくる充実作。共同プロデューサーにはDEXYS MIDNIGHT RUNNERSやBIRDIEのSean Readを起用し、 長年の音楽仲間であるCOLORAMAやSOUTHERN FLYでの活動で知られるCarwyn Ellis、PRETENDERS やRAILSのJames Walbourneが参加しています。
ちなみに、タイトルは『BADBEA』と書いて、発音は“BADBAY”と読むそうです。エドウィンの祖父がかつて住んでいた今はもう存在しない村の名前だそうで、それにインスパイアされてアルバムを制作したとのことです。





TRACKLIST

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A1. It's All About You
A2. In The Morning
A3. I Guess We Were Young
A4. It All Makes Sense To Me
A5. Outside
A6. Glasgow To London
B1. Tensions Rising
B2. Beauty
B3. I Want You
B4. I'm OK Jack
B5. Sparks The Spark
B6. Badbea