メロディは一層冴え渡り、無限の悲しさへと誘う待望の2nd EP！
4月にリリースされた日本独自編集盤『regret, love, guilt, dreams』がロングセラーを記録する中、早々に届けられた新作2nd EP『goodbyes』は前作同様に甘く、寂寥感たっぷりのメロディ、シンセやシューゲイズ・ギター降り注ぐ世界中のインディー・ファンを虜にする傑作。キラキラとゆらめくシンセにSmashing Pumpkins『Siamese Dream』の世界をベッドルームに落とし込んだようなシューゲイズ・ポップ「teen dream」、tiny microphoneをフィーチャーした酩酊したインディー・シンセ・ポップ「hai bby」、Elliott Smithのような寂寥フォーキーな『Goodbyes』を象徴する名曲「little leaf」などを収録。日本盤には盟友である8bitバンド、j. arthur keenes bandのレイドバックしたカヴァー、初期のボサノヴァ・タッチな名曲「I can't see it here」など3曲を追加収録！[歌詞・対訳付き]
[試聴/LISTEN A] [試聴/LISTEN B]

[artist:THE BILINDA BUTCHERS]