再入荷！カナダのソウル歌姫タニカ・チャールズがRecord Kicksよりニューアルバムをリリース！
これまでに『Soul Run』（2017）、『The Gumption』（2019）、『Papillon De Nuit』（2022）と3作のアルバムを発表し、北米・ヨーロッパで広く注目を集めてきたカナダのソウル歌姫タニカ・チャールズがRecord Kicksよりニューアルバムをリリース！
4作目となる本作は彼女にとって最も内省的な作品で、これまでのロマンスや失恋というテーマに代わって、本作の中心にあるのは”家族”との愛や喪失。10代で経験した家族の崩壊とトラウマを、長い歳月を経てようやく音楽として綴ることができたという。
制作には、Scott McCannell (Lydia Persaud、Henry Nozuka)、Kyla Charter (Aysanabee)、Chino de Villa (Jessie Reyez)という信頼のチームが参加。The MonophonicsのKelly Finniganがミックスを担当し、アナログなソウル感を加えている。ゲストにはケベックのソウル・シンガーClerel（「Win」に参加）、トロントのソウルシンガーAphroseと Claire Davisもバックボーカルで参加。カナダ産モダン・ソウルの真髄がここに。

TRACKLIST

A1. Don't Like You Anymore
A2. Consistency
A3. No More
A4. How Long Will It Take
A5. Here When You're Ready
A6. Reasons To Stay
B1. The Lament
B2. Don't Let Go
B3. Talk To Me Nice
B4. Having A Time
B5. Win feat. Clerel