シカゴを拠点に活動するオルタナティブ・ロックバンド、Smut が待望の新作アルバムをリリース！

PitchforkやUnder the Radarから高い評価を受けた2023年リリースの前作『How the Light Felt』に続く本作は、ドラマーとベーシスト加入後の新体制でMommaのアーロン・コバヤシ＝リッチとともにブルックリンのスタジオで10日間かけて録音。前作までのメランコリックな美しさに加え、より激しく、感情的に訴える楽曲が揃っている。Three Cheers for Sweet RevengeやRelationship of Commandにインスパイアされたようなダイナミックさを備え、スタジアム・ロックとドリーム・ポップの美学が交差するサウンドが展開。SmutのDIY精神と情熱を詰め込んだ、今もっとも“生きた音楽”が聴けるロック・アルバム。

限定盤、バーニング・バイオレット・ヴァイナル仕様。

TRACKLIST

A1. Godhead
A2. Syd Sweeney
A3. Dead Air
A4. Waste Me
A5. Ghosts (Cataclysm, Cover Me)
B1. Burn Like Violet
B2. Touch & Go
B3. Crashing in the Coil
B4. Spit
B5. Sunset Hymnal