スロウコアやシューゲイズ的要素も感じさせるインディー・バンドCindyの最新作がリリース！
米サンフランシスコのKarina Gill率いるインディー・バンドCindyの4thアルバム。
この最新作で、Karina GillはCindyの音楽を作るプロセスをさらに内側に引き込んでいます。最初の3枚のアルバムでの固定されたカルテットから移行し、GillはオリジナルのキーボーディストAaron Dikoと一緒に曲を作り、彼女のミニマルなビジョンを実現するために、Flowertown, Telephone Numbers, April Magazine, Famous Mammals, Sad Eyed Beatniksのメンバーなど、常に発展しているサンフランシスコのポップシーンからプレイヤーを招いて制作。過ぎ去った白昼夢の中のくぐもったストリート・シンフォニー。

TRACKLIST

A1. Why Not Now?
A2. Standard Candle #3
A3. Earthly Belonging
A4. August
A5. Wednesday
B1. A Trumpet On The Hillside
B2. The Price Is Right
B3. Playboy
B4. Et Surtout
B5. Standard Candle #4