Clusterの初ライブレコーディング音源が初のアナログ化!
1980年にウィーンで録音されたDieter MoebiusとHans- Joachim RoedeliusによるClusterの初ライブレコーディング音源が初アナログ化。

オーストリア人音楽家Joshi Farnbauerがドラムとパーカッションで参加。大きく二つのパートに別れた音源で、1つはClusterのスタジオワーク、もう一つはライブパフォーマンスによって構成されています。ぱっと聴き、まるで2つの違うバンドの音源が収録されているようで、さらに、当時のClustersが発表したアルバム「 Grosses Wasser」(1979年)と「Curiosum 」(1981)の構造的で音楽的な作品とはまたちがったアヴァンギャルドでアブストラクトな即興の電子音響サウンドとパーカッションのコラボが展開されています。
当時のサウンドエンジニアEric Spitzer-Marlynは、彼らのパフォーマンスを”ハプニング”と呼び、音楽コンサートというよりもパフォーマンスアートだったと述べています。



TRACKLIST

A1. SERVICE (PART 1)
B1. SERVICE (PART 2)
B2. KURZ
B3. PIANO
C1. METALLE
D1. DRUMS
D2. AUSGANG

CLUSTER & FARNBAUER / LIVE IN VIENNA 1980 (2LP)

型番 124605216
ポイント 6pt
販売価格 3,278円(税込3,606円)
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