ヴェイパー〜チルウェイヴ・プロジェクトの2020年名作アルバムのレコードがマゼンタ盤でリプレス！ドリーム・ポップ好きにもおすすめ！
USのヴェイパー〜チルウェイヴ・プロデューサーのAndrew Barnesによるプロジェクト、Fake Feverが2020年にBusiness Casualからカセットテープでリリースしたアルバム『Surrogate』。
2021年にUSのKats Kill RecordsのカタログNo.001としてレコード化されて以来、ロングセラーを続ける一枚がマゼンタ・ヴァイナルでリプレス。レコード化の際にAlex Galetus (FIBRE)によるマスタリングも施されています。

ドリーム・ポップやファンク的な要素をちりばめた多幸感溢れるヴェイパー〜チルウェイヴ・サウンドを展開した名作アルバム。シンセ・ポップやインディー好きにもおすすめの内容です。

2022年リプレス、帯付き、150g重量盤、マゼンタ・ヴァイナル仕様。

TRACKLIST

A1. Peach Glow
A2. Neon Spree
A3. Solid Gold
A4. Terrace
A5. Dorian
B1. Chromefall
B2. Dirty Plastic
B3. Reverie
B4. Snowfields
B5. City Blush