子供の純真さと大人の深みを兼ね備えた歌声をもつ天性のポップスメーカー kiss the gamblerの新作が完成！リラックスして楽しんでください！
kiss the gambler（キスザギャンブラー）、ユニークなアーティスト名―子供の純真さと大人の深み―その両方を兼ね備えた歌声、そして耳から離れない癖になる楽曲が特徴のソロアーティスト。2018年より活動を開始し徐々に音楽ファンの中で知られていくようになる。2024年には、TV東京「シナぷしゅ」1月度つきうたに起用、またフジロックへの出演と大きな話題を呼んでいる。そのkiss the gamblerのミニアルバムがついに完成！

先行配信された珠玉のバラード「サラダステーション」、ファンキーなギターが印象的な「かっこよくなんかならなくていい」、USインディーロックの影響がうかがえる「ひとりで決めない」や、韓国のプロデューサーSARAが参加し韓国の音楽と90s JPOP要素をミックスした「Winter of 96」など、情緒を育む多彩なサウンドが詰まった全6曲。天性のポップスメーカーが送る、まるで異国のアパートメントへ引っ越してきたような、どこにでもありそうでどこにもないポップワールド。

石井マサユキ（TICA）、Shingo Suzuki（Ovall）、鈴木正人（LITTLE CREATURES）、佐藤洋介、など多くのミュージシャンがアレンジにて参加。

TRACKLIST

A1. 新しい部屋
A2. かっこよくなんかならなくていい
A3. Winter of 96
B1. ひとりで決めない
B2. 与えてばかりの僕に
B3. サラダステーション