北欧ポストロックの新たなる名盤！
2006年にソロ・プロジェクトとしてLamaを始動させ、2009年にデビュー・アルバム『Guidebook to Lamaland』をリリース。その後、ドラム、キーボード、ボーカル、トランペット、ベース、サンプラー、ドラムマシーン、グロッケンシュピールなど様 々な楽器を操るマルチンストルメンタル・プレイヤーが集まり6人組のバンドに発展。”爆音と夢のような光の滝”とも評されるライブではPhoenixや 120Daysの照明も手掛けるヨキアム・ファックスヴァーグやJaga Jazzistの映像も手掛けるペル・マリウス・ラルセンも参加し、ダイナミックなステージをプロデュース。その評価は瞬く間にノルウェイ国内に広がりノ ルウェイ最大級のフェスティバル、by:Larmでは“本フェスにおけるナンバーワン新人バンド”と評され大絶賛される。続く2ndアルバム『Look What You Made Us Do』ではメンバー全員が影響を受けたというMew、Sigur R?s、Mogwai、Radioheadといったバンド群を髣髴とさせる繊細かつダイナミックなサウンドと”底なしに美しいメロディー”と評されたメラ ンコリックなメロディが見事に融合した北欧ポストロックの新たな名盤として地元ノルウェイのみならずヨーロッパ全土で高く評価される。ノルウェイ国内のみ の流通で日本では入手困難だったその名作2ndアルバムに今年リリースされた最新EPをボーナストラックとして加えた日本オリジナル仕様にて今秋 Rallyeよりリリース。
[検索キーワード：RALLYE / KLEE]